明細書発行体制加算
- 医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
- 明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出下さい。
電子的診療情報連携体制整備加算
医療情報の連携と質の高い医療の提供を実現する国が定めたしくみで、2026年6月1日より算定が開始となります。
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- オンライン請求を行っています。
- 診療報酬明細書を無料で交付しています。
- オンライン資格確認を行う体制を有しています。
- オンライン資格確認を利用して取得した診療情報を、診察室で閲覧 又は活用できる体制を有しています。
- マイナンバー保険証使用率が30%以上です。
- マイナポータルの医療情報等に基づき、患者からの健康管理に関わる相談に応じる体制を整備しています。
- 明細書発行、医療DX推進体制についての掲示周知しています。
- 電子処方箋を発行する体制の整備をしています。
この加算の新設に伴い、「医療情報取得加算」および「医療DX推進体制整備加算」は廃止となります。
医療情報取得加算
- オンライン資格確認を行う体制を整えています。
- マイナ保険証の利用や問診票等を通じて、投薬情報、特定健診情報その他必要な情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
- 正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
医療DX推進体制整備加算
- デジタル技術を活用し、医療の質を高める体制を整備しています。
- 当院では、オンライン資格確認、電子カルテ、電子処方箋などの機材や専用の通信設備を整えています。
- 加算額は過去月のマイナ保険証でのオンライン資格確認の実施件数により決定されます。
一般名処方加算
当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。
◆ 長期収載品の処方等又は調剤に関して
当院では、後発医薬品のある薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、特別の料金(先発医薬品と後発医薬品の価格差の4分の1相当の料金)をお支払いいただきます。
※「特別の料金」は課税対象であるため、消費税分を加えてお支払いいただきます。
※先発医薬品を処方する医療上の必要があると認められる場合等は、特別の料金は要りません。
※みなさまの保険料や税金でまかなわれている医療保険の負担を公平にし、将来にわたり国民皆保険を守っていくため、国は、価格の安い後発医薬品への置き換えを進めています。そのため、医療上の必要性がある場合等を除き、より価格の高い一部の先発医薬品を希望される場合には、「特別の料金」として、ご負担をお願いすることになりました。これにより医療機関の収入が増えるわけではなく、保険給付が減少することにより医療保険財政が改善されますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
外来・在宅ベースアップ評価料(I)
- 2024年6月より、国が定めた「外来・在宅ベースアップ評価料」という取り組みが開始されています。
- 医療現場で働くスタッフの賃上げを実現するため、当院も2026年3月よりベースアップ評価料を始めさせていただきます。これにより患者様の診療費のご負担が上がる場合がありますが、これは医療従事者の処遇改善にすべて充てられます。ご理解のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
情報通信機器を用いた診療に係る基準
当院のオンライン診療に関する指針
当院では、厚生労働省の「オンライン診療指針」を遵守し、安全かつ適切なオンライン診療を実施しています。
- オンライン診療の提供に関する事項
対面診療を適切に組み合わせて実施します。
情報通信機器を用いた診療の初診においては、向精神薬の処方は行いません。
診断のつかない疾患や、症状が不安定な場合は、直ちに対面診療に切り替える、あるいは適切な医療機関を紹介します。 - 提供体制・情報セキュリティ
「ルナルナオンライン診療システム:株式会社カラダメディカ」を使用し、安全な通信環境を確保しています。
患者様の個人情報は、関連する法規に従い適切に管理します。 - 本人確認
診療開始時に、保険証の提示や顔認証等により本人確認を確実に実施します。 - その他
オンライン診療の実施により、緊急時の対応体制(近隣の救急病院との連携、または対面での診察体制)を確保しています。